システム開発 |
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ランク(セミナー受講対象) …
A.初心者 / B.中級者 / C.上級者 / D.プログラマを目指す方 / E.エンジニアを目指す方 |
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システム概論 |
セミナー名 |
単元 |
単価 |
備考 |
ランク |
SEという職種 |
2 |
\ 1,000 |
システムエンジニアとプログラマの違い。
システムを構築(組み上げる)する人達の話。
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A |
基幹業務システムは誰が手を出す? |
2 |
\ 1,000 |
“流行りモデル”や“最新技法”… そんなの本当はどうでも良い! 古いからと言って、載せ替えられる金も時間も人も、今はもうない!
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A |
トレンド vs コンフィデンス |
2 |
\ 1,000 |
良く解からないコンピュータ業界。昔の思考をカタカナ読みに変えてリニューアル!お金を賭けても対して変わらないじゃん。
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A |
オープンシステム概論 |
4 |
\ 8,000 |
オープンシステムとは…? UNIXを中心に異機種間接続や相互運用などを考える。 |
E |
クライアントサーバ概論 |
4 |
\ 8,000 |
CS(クライアントサーバ)モデルの長所や短所、仮想サーバの構築等の講義です。
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E |
オブジェクト思考開発概論 |
20 |
\ 9,000 |
構造化と比較したアーキテクチャや開発プロセスの違いについての講義になります。 |
E |
BPR(情報技術とシステム再構築) |
4 |
\ 8,000 |
昨今の情報技術を使ったコンピュータシステムでのリエンジニアリング講話です。 |
E |
※.システム概論系セミナーは全て講義です。
※.ランクAのセミナーはコンピュータ関連職種あるいは企業に就職を希望している方にお勧めです。
※.のセミナーはシステムエンジニアが担当しますので、スケジュール調整の為パソコンスクール窓口へご連絡下さい。
システム開発モデル |
セミナー名 |
単元 |
単価 |
備考 |
ランク |
ウォーターフォールモデル |
10 |
\ 6,000 |
従来のシステム開発モデル。汎用機などの基幹システムから個人業務システムまで、上流〜下流工程までの順次アプローチ。 |
E |
スパイラルモデル |
10 |
\ 6,000 |
プロトタイピングとも言われ、機能毎にシステムを分け開発プロセスを繰り返すモデル。 |
E |
※.【ウォーターフォールモデル】【スパイラルモデル】は講義です。
※.【ウォーターフォールモデル】は日立製作所 HiPACE-SPDSを参考にしています。
※.【スパイラルモデル】は米IBM ADSG、DOAを参考にしています。
※.のセミナーはシステムエンジニアが担当しますので、スケジュール調整の為パソコンスクール窓口へご連絡下さい。
システム開発 |
セミナー名 |
単元 |
単価 |
備考 |
ランク |
フローチャート(システム編) |
4 |
\ 2,000 |
システムフローの描き方を学びます。システムフローや業務フロー、オペレーションフローなど。 |
C |
ファイル設計入門 |
6 |
\ 4,000 |
データファイルの編成法や構造について、ハードウエア(HDD)の管理方法と関連付けて学びます。 |
E |
データベース設計入門 |
6 |
\ 4,000 |
マスターとヴァリアブル、それを繋ぐリンケージの関係。DBレコードの論理・物理レコード長って?DBとRDBの違い等。 |
E |
システム開発方法論 |
- | 検討中- |
検討中 |
E |
システム開発 0 (要求定義〜) |
34 |
\ 5,000 |
どのような仕組みが欲しいか?それを実現させるイメージは… 機能・仕様・運用・管理などの方向性を固めます。 |
E |
システム開発 T (分析・計画) |
20 |
\ 8,000 |
問題点やニーズを分析、機能案を立案しシステムの基本構想をまとめる。人間系・機械系に分け、コストや作業工数、進捗等の管理手法を決定する。
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E |
システム開発 U (基本設計) |
34 |
\ 9,000 |
システムが行う作業について詳細な要件(i/O等)を確定し、コンピュータ内部処理に展開する。機能をセクション単位に設定し、その仕様を定める。
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E |
システム開発 V (詳細設計) |
34 |
\ 9,000 |
セクション単位をプログラムに割り振って、各モジュールの詳細処理手順を設計する。各モジュール間のインタフェースを明確にする。
(プログラム設計・テスト計画設計・システム運用設計)
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E |
システム開発 W (PG作成・テスト) |
16 |
\ 9,000 |
詳細設計で決定した進捗管理、品質管理、性能管理等を考慮しながらプログラムコーディングを行う。またプログラムは単体、連結テストを行い正当性を検証する。
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E |
システム開発 X (運用・評価) |
16 |
\ 9,000 |
人間系を含むシステム運用テストを行う。既存システムからの業務手続きを移行しシステム運用稼働。
システムを(計画と運用結果を比較し)評価する。
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E |
※.【フローチャート入門(システム編)】はプログラムフローではありません。プログラムフローはプログラミングのページを参照して下さい。
※.【システム開発n】は日立製作所のHiPACE-SPDSを参考にしています。
※.のセミナーはシステムエンジニアが担当しますので、スケジュール調整の為パソコンスクール窓口へご連絡下さい。
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